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2012年05月07日

Takayamarose(浜松市)



全国でも有数の農業地域である、遠州地域。
『遠州農力』では、この地域で活躍する農家さんを取り上げ、意外に知られていない農業地域としての一面を紹介します。


Takayamarose(株式会社高山)(浜松市)


【プロフィール】
所在地:静岡県浜松市北区都田町8138
電 話:053-428-4123
FAX:053-428-2865
【主な栽培作物】
バラ(農園での直接販売を承っています。ホームページからも注文が可能です。)

バラで手掛ける「幸せの演出家」

takayamaroseの代表である高山隆さんが持つ、自社への強い思いです。
7年前にお父様よりバラ農園を受け継いだ高山さんは、市場に卸しているだけのスタイルに限界を感じ、勉強を重ねていく中で、バラを育てるだけでなく、その良さを伝える必要性を抱きました。そこで高山さんが考えたのが、一般購入者(エンドユーザー)を惹きつける“演出”です。バラは人の心を幸せにする力がある、それをいかに一般購入者に伝えていくか、を考えたのです。現在、そのための様々な取組みを進めています。

1つは、旅行ツアーのコースとして、一般購入者に来園してもらっていることです。
バラが栽培されているところを、直接観てもらうことは、魅力を伝えるために重要なことと捉え、旅行代理店や観光協会にツアーコースの1つとしてもらえるよう働きかけ、一般の方にも来園してもらえるようになりました。それにより、バラの良さ、とくにバラの香りを感じてもらう機会が生まれ、大変喜んでもらえているようです。また、来園されることで、自社のスタッフも一般の方の反応を実感でき、それが励みになっています。来園者の方と挨拶を交わすだけでも変化があるようで、そこにも良い効果が生まれているとのこと。今後は、障害をお持ちの方や高齢の方も来園しやすいよう、環境整備にも意欲的です。

2つ目が、バラを買っていただく時にメッセージを添えるようにしたことです。
バラは、誕生日などお祝いごとのプレゼントとして贈られることが多い商品です。それは「思いを形にしたい」というお客様のお考えあってのことで、それならば、ただバラをお渡しするだけでなく、その思いがより伝わる“演出”が必要と考え、メッセージを添えるサービスなどを始めました。この取組みが口コミで拡がり、直接、購入に来られるお客様も増えています。

もう1つが、バラのアレンジです。バルーン製作先と提携した、バラとバルーンとの組合せの“演出”で、お客様が喜んでもらえるアレンジを行っています。また、「本物志向」から、高山さんの奥様が「ヨーロピアンフローリスト」という国際資格を取得され、これまでの発想に捉われないアレンジも提供しています。

今後も、“幸せの「演出家」”として「ウェディングプランナーやフレンチレストランの実現」という、大きな夢をお持ちです。バラ農園を経営されている高山さんですが、発想はその域を超えています。「思いを形にしていく」という、まさに経営者です。農園に捉われない、高山さんの今後のチャレンジがとても楽しみです。
(取材日:2011年11月)

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2012年04月06日

国の滅亡を功臣が救う

 会社が安定した業績を上げているときに、幹部の中でトップに諂い「私は最後まで社長についていきます」と言っていた人が業績が下がり危機が迫ると真っ先に逃げ出し、一方、日常からトップに苦言を呈していた人がむしろその危機に立ち向かっていくようなことを聞きます。トップも人間ですので、順調な時に多少のはめをはずしてもちやほやしてくれたり、肯定してくれたりする人の方が好きであることが明白です。苦言を呈するような気骨ある人は、煙たい存在であり、周りから遠ざけたいものです。しかし、歴史を紐解くと苦言を聴き、自らを改めるトップが君臨しているときは、国が発展し、能臣も集まってきます。漢を打ち立てた劉邦なども良い例で、ブレインである張良や陳平などの提言を採用して天下を統一しました。その逆に、あまりにも独善的で臣下の言うことを聴かず、滅亡した国は枚挙に遑がありません。しかし、その中で今回紹介する申包胥(しん ほうしょ)や田単(でんたん)は滅亡寸前の国をほぼ単独で救った方々です。
最初に、申包胥ついてお話します。申包胥は紀元前500年頃の楚の国の幹部でした。この方を知っている方はほとんどないと思いますが、相手側(楚の国を攻めた呉)には孫武(孫子の兵法の創始者)がいたので時折話を聞くかもしれませんね。ことの発端は、奸臣の甘言で道をあやまりつつある楚の平王に、忠臣が苦言を呈したところ、粛正されてしまいました。奸臣から見ると自分の地位を更に高め、ライバルを蹴落とすため讒言してその忠臣を排除したのです。その粛正された忠臣の子供に伍子胥(ごししょ)がおり、父と兄の復讐をはたすべく、呉に亡命しました。楚を出るときに申包胥と出くわし、申包胥は伍子胥に同情していたため、手配されていた彼を捕らえることなく逃がしたと言われています。その時に、伍子胥は「必ず楚を滅ぼす」と、申包胥は「必ず楚を救う」と言い交わしたと言われています。その場面で交わすような言葉ではなく、後生がいかにも書いたことが分かりますね。その後、伍子胥は呉の宰相になって孫武を大将軍として招くなど、富国強兵に努めました。呉に比べると楚は大国であり、攻め入るにも簡単なことではありませんでした。楚では、平王が薨じて昭王の時代になっていましたが、相変わらず内部抗争があって国力はますます低下していました。そして機会が生じたことから伍子胥の長年の願望である楚の討伐に向けて軍を侵攻させ、短期間で楚の国の首都を陥落させました。孫武の名前が世に広がった出来事でもあります。
その状況下で申包胥は、昭王の母の生国である秦に援軍の要請に向かいましたが、秦は出兵を渋りなかなかその要請に応えようとしませんでした。申包胥は、王宮の前で7日7晩声がかれるまで哀訴し続けたと言われています。秦もこのような功臣がいるのなら楚は滅亡しないとの考えで出兵し、呉の内情もあって楚は国土を回復しました。申包胥のすばらしいのは、その功績を誇らず、楚の昭王からの大官就任要請も辞退しました。私欲のない賢人だったのですね。
次に、田単についてですが、彼は紀元前280年頃斉の下級役人でした。斉という国は、元々は有名な太公望(姜氏)が領土を与えられ興した国でしたが、斉という国名は同じながら途中田氏に取って代わられました。田単は、王族と何らか血縁関係があったのでしょうね。「隗より始めよ」で書いたように燕から支援要請に乗じて、斉が燕を侵略しました。その恨みをはらすべく、燕は天才的な軍略家の楽毅など人財を集めて報復の機会を狙っていました。そして、楽毅を将軍として他の5カ国も巻き込んで連合軍を組み、斉を打ち破りました。斉には七十以上の城がある大国でしたが、楽毅に次々と落とされ、2つの城のみが抵抗を続けるだけとなりました。その一つが即墨(そぼく)で、その城を守備した将軍が田単でした。燕の内情もあって城を守り抜き、楽毅が更迭されたことにより斉は息を吹き返しました。前にも書いたように木曾義仲が倶利伽羅峠の戦いで行った火牛の計は、はるか昔に田単が実施したものです。
このように人財がいる組織は、簡単には崩壊しないものです。良い時から人財を集め、その能力を発揮していただくように心掛けている企業は発展します。近頃、読んだ火坂雅志氏編の「武将の言葉」にあった徳川家康の言葉で締めくくりたいと思います。

「器物は何ほどの名物にても、肝要の時に用に立たず、宝の中の宝といふは人にて留めたり」  

Posted by カムイ at 16:46Comments(0)TrackBack(0)社長歴史コラム

2012年03月01日

真田幸村

真田幸村

真田幸村は大変有名な武将ですが、本名は真田繁信なのです。江戸時代に演劇か物語で幸村と呼ばれたことからその名前が通称使われるようになりました。作者は、徳川幕府にはばかったのでしょうね。
真田氏の中では、彼が一番知られていますが、おじいさんの幸隆、お父さんの昌幸、お兄さんの信幸の方が実績的にははるかに上です。

真田幸隆は、武田氏や村上氏などによって領土を奪われましたが、のちに武田信玄に使えて領土を回復し、信州や上野侵攻の先手になって活躍しました。先手といっても調略に極めて秀でた知将であったと言われています。

真田昌幸は、従属する先をころころと変え、信のおけない人物と受け止められがちですが、そうではないと私は思っています。武田氏が滅亡寸前の時、武田勝頼に自分の城にくるように言ったといわれています。天下の織田信長を相手にするわけですので、これは大変勇気のいることでしょうし、どのような策を秘めていたのかは歴史のミステリーです。結局、武田勝頼は、小山田信茂の岩殿山城に向かい、小山田信茂に裏切られて天目山で自害しました。
武田家滅亡から1年ほどあとに今度は織田信長が暗殺され、信州は徳川氏と北条氏によって侵略され、北に上杉家、南に徳川家、東に北条家と3つの強国に囲まれることになり、真田家を取り巻く環境は非常に不安定になります。この局面で真田家を維持しながらできるだけ優位な立場で泳ぎ渡るのですから、知謀・謀略の限りを使う必要があったのです。結局、真田昌幸は、徳川氏に従属するわけですが、徳川氏と北条氏の領土の線引きが不確定で、北条氏の信州の領地と徳川氏の上野での領地と交換することになりました。その徳川氏の上野とは、真田の沼田城だったのです。真田には沼田に変わる領地も示されなかったことから徳川氏と争いが生じ、単独では勝ち目がないので上杉景勝に幸村を人質として送り、後援を要請しました。真田昌幸の籠城戦は極めて巧みで、徳川氏に大きな損傷を与え、勝利しています。その後、豊臣秀吉が勢力を伸ばし、真田家は豊臣家に従属することになりました。幸村も上杉家代わり豊臣家へ人質として行ったわけです。
豊臣秀吉が北条攻めのきっかけとしたのが、真田氏の名胡桃城を猪俣邦憲が奪取したことでした。これは豊臣秀吉と真田昌幸の密約のもとわざと攻めさせたと言われています。北条氏にとっては大きな買い物になってしまったわけです。
そして、真田昌幸を有名にさせたのが徳川秀忠を上田城に足止めさせ、関ヶ原の戦いに遅延させたことでしょうね。
小山の陣で、真田昌幸と幸村は西軍に、幸村の兄である信幸は徳川方につきました。よく両側に分かれて家を存続させると言われますが、昌幸と信幸の場合、それぞれの思惑が異なったのだと思います。昌幸は戦乱期を生きてきており、信幸はそろそろ安定する時期に生き、このようなところから価値観が異なったのだと思います。西軍が勝利すれば、昌幸は領土の切り取り放題で大大名に躍進したでしょう。このような人物は九州にもいました。黒田如水その人です。兵を集めて西軍方の領土を次々に侵略し、北九州のかなりを押さえました。息子である黒田長政は福島正則等の豊臣縁故武将を徳川方に引き入れた功績から、関ヶ原の戦い後に家康に握手されたと言われていました。それを黒田如水に言ったところ、「右手は何をしていたのか」と問われたようです。黒田如水の思惑はその右手で家康をなぜ刺さなかったのかという恐ろしいものです。家康亡き者としてしまえば、九州を制圧し、その勢いで近畿に進出しようとしていたのですね。どこか真田昌幸と似ているような気がします。
徳川秀忠を引き留めた籠城戦と関ヶ原、真田家は2度も徳川に苦汁を飲ませています。このような経験が大阪の陣で大活躍した幸村の糧になったのでしょうね。

さて、真田幸村の名を天下にとどろかせたのが大阪の陣ですが、なぜ大阪城に入城したのでしょうか。もちろん、豊臣家への義理があったと思いますが、それ以上に武将として一花咲かせることだったと思います。多分、動機はこのあたりですが、それ以外に私なりに空想してみました。それは、真田武勇を見せつけることにより、兄の真田家を守ることです。昌幸が、2度徳川に苦汁を飲ませ、更に幸村が武勇を示せば、徳川家も安易に真田家を取りつぶさないのではないでしょうか。死を覚悟した者の徹底抗戦ほど恐ろしいものはありません。

日本国憲法に武力行使を禁じたのは太平洋戦争中の徹底抗戦にアメリカが恐ろしさを感じたためも言われています。地域が異なっているので一概には言えませんが、ドイツの憲法では武力行使を禁じていないようです。少し論理矛盾を起こすような気がしますが、別の動機があれば小説にかけるような気がします。
  

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2012年01月24日

業が成長すれば幹部に求められる能力が変わる


企業が成長すれば
幹部に求められる能力が変わる


成長している企業を訪問すると次のようなことを感じることがあります。その規模にふさわしい、或いは次のステップに進めるだけの人財が揃っており、この先もたのもしい企業であるなと感じること。また、反対に規模の割には人財が揃っておらず、社長の才覚で成長してきたのだなと感じる企業もあります。前者の企業では、規模の拡大とともにそれに見合う能力のある方を中途採用で獲得している場合がしばしばです。一方、後者はたたき上げの方がほとんどを占めているか、中途採用にしても前例に習った要件で採用している場合がほとんどです。この場合、社長と幹部社員の隔たりが大きくなり、それを社長が大いに不満がっていたり、社長のワンマンぶりが目立って空回りしたりするものです。よく会社の規模が30人、100人、300人、1000人と成長するに従って仕組みを変革する必要があるといわれています。人財も同じで、企業の成長過程で求められる要件が変わってくるのです。

中国の春秋時代に貴重な例があります。春秋時代に最初に覇者となったのが、斉の桓公(かんこう)ですが、この方は即位するまでに大変苦労しています。兄の襄公(じょうこう)は異常な性格で、桓公はその危害を恐れて莒(きょ)へ逃避しました。それを支えたのが鮑叔(ほうしゅく)でした。また、もう一人の兄である公子糾(こうしきょう)も襄公を恐れて魯の国に逃避し、彼を支えたのが管仲(かんちゅう)でした。鮑叔と管仲は親友で、のちに管鮑の交わりと言われたほどです。襄公が公孫無知(こうそんむち)に暗殺され、公孫無知が即位するとその公孫無知も暗殺されました。こうなると桓公と公子糾は早く斉に入って即位しなければなりません。兄弟は熾烈なライバル関係になったわけです。そして、桓公を暗殺すべく、管仲が行動を起こしますが失敗に終わります。そして、桓公が先に即位を果たし、公子糾は魯に亡命したのです。その後桓公は、公子糾を倒すべく、魯に攻め入りました。桓公は自分を暗殺しようとした管仲も処刑しようとしていたわけですが、これを止めたのが鮑叔でした。「公が斉の君主であるだけでよいならば、この私でも宰相が務まりましょう。しかし、公が天下の覇者になりたいと思われるならば宰相は管仲でなければなりません」と鮑叔に言われた桓公が、管仲を魯から引き取り宰相としました。その期待に応えて管仲は富国強兵に務め(特に、塩田開発などの産業振興に長けていた)、桓公を春秋時代最初の覇者としたのです。

たたき上げの方を大事にすることも大切ですが、企業の成長やそのスピードにより、幹部となる人財を求めることも必要です。ある程度の規模を任された幹部がその組織をうまく運用できなければ、その組織が非効率になるだけでなく、その下に働く部下のモチベーションも低下させてしまいます。それは未来にも影響を与えるため、どれくらいの損失になるかは検討もつきません。現状に安住せず、常に良い人財を求める或いは育成する気持ちを忘れないで頂きたいと思います。

カムイブレインスコンサルタント㈱
代表取締役 藤田 浩嗣

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2012年01月05日

平清盛

平清盛(たいらのきよもり)

今年の大河ドラマは「平清盛」である。少し前に池宮彰一郎氏の「平家」を読んだが一般的な「平家物語」とはかなり異なる清盛の描き方になっていた。通説では、スターウォーズのダースベーダーのような悪の権化的な記述になっているが、今回の大河ドラマでは時代を変革した風雲児的な存在として扱われるようで楽しみにしている。
このあたりの歴史を詳しく知っているわけではないので私見が多く含まれてしまうと思うが、清盛は北面の武士から相国までなった英傑と言える。一代で頂上まで登り詰め、しかも短命な政権だったところは豊臣秀吉に似通っているのではないかと思う。しかし、清盛はヒールに描かれ、秀吉は英雄に祭り上げられるのはなぜか?清盛が平治の乱で破れた源義朝の子頼朝や義経を助命したのに対し、豊臣秀次を切腹に追いやり、その妻子すべてを殺害した秀吉の方がはるかに残虐であるように思う。

この世をば わが世とぞ思ふ 望月の 欠けたることも なしと思へば

と栄華を誇った藤原氏が衰退し始め、シビリアンコントロール力が低下し、武家の力が台頭してきた。それまでの荘園を基盤とした経済も陰りを見せ、国司が地方を統治する体制にも歪みが生じていた。経済的にも体制的にも硬直化していたその中で、清盛は日宋貿易の活発化を図って経済状況を変革するビジョンを持ち、精力的かつ果敢に旧体制と争って政権を握ったのである。彼が長生きしたらダイナミックな日本になったかもしれない。しかしながら、彼の戦いはトーナメント方式であり、一回敗れたらそれでおしまいという過酷なものだったと思う。満ち溢れる活力はビジョン実現よりも戦いに削がれ、その激烈さは彼から多くの時間を奪ったものと感じられる。

話を元に戻すと、平清盛がその後の武家支配のきっかけになったことが朝廷側から見ると悪臣であり、あっけない最後は仏教的な考えである因果がめぐるという戒めから、悪評に繋がったのではないかと思う。
特に、貿易のインフラを整えるために荘園収入を横領し、後鳥羽上皇と確執を起こし、幽閉したことが大きな要因であったように思う。この頃は、清盛の絶頂期に当たり、歴史を眺めてみると絶頂期に行ったことが衰退をまねく事由になっている。秀吉の朝鮮出兵もしかりである。
明治天皇が歌われた「実るほど頭(こうべ)を垂れる稲穂かな」を咀嚼し、歴史を学ぶものとして私も良いときほど謙虚な姿勢を保ちたいと思っている。

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2012年01月01日

新年のご挨拶





明けましておめでとうございます
毎々格別なお引立てに預り有りがたく厚く御礼申し上げます
本年も相変わりませずご愛顧の程お願い申し上げます

カムイブレインスコンサルタント㈱
社員一同

※ カムイブレインスコンサルタント㈱の年末年始休業について
平成23年12月28日(水)~平成24年1月4日(水)
  

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2011年11月14日

機能美



機能美

20世紀の科学技術の発展はめざましいものであったと感じます。戦争は人類の最大悪の一つだと承知していますが、特に兵器の進化はすごいものです。2011年末の『坂の上の雲』でも放映されますが、日清戦争における黄海開戦では、距離が3,000mくらいにならないとなかなか砲弾が命中しない状況でした。しかし、たった10年ちょっとの年月後に行われた日露戦争における日本海海戦では、ロシア艦隊からの初弾は8,000mから発射されています。10年間で軍艦の性能は飛躍的に向上しました。その後もイギリスでドットレート型(ド級戦艦というのはドットレートからきている)の戦艦が開発されるなど性能向上は著しく、第一次世界大戦で戦艦の性能は概ね完成形となっています。第一次世界大戦以降は、2次元的な戦いから空を含めた3次元的な戦いに移行し、飛行機の開発競争が激化しました。特に、第2次世界大戦中における飛行機の進歩はすごいもので、大戦初期のイギリス海軍の雷撃機は複葉機を使用していましたが、大戦末期にはジェット機やロケット機が登場するに至っています。

話は、変わりますが第2次世界大戦中の飛行機を見て感じたことがあります。性能が高い飛行機は美しいということです。例えば、日本のゼロ戦、烈風、イギリスのスピットファイヤー、ドイツのフォッケンウルフFW190、アメリカのムスタング、F6F(ずんぐりむっくりはじめは美しいと感じませんでしたが、よくよく見るとなかなかのものです)などは、それぞれの国を代表する戦闘機であり、性能も高い飛行機です。何を読んだか忘れましたが、その本にも「性能の高いものは美しい」と同じことが書かれており、そのように感じることは自分だけでないと認識しました。

さて、日本の代表的な産業である自動車ですが、世界的にも環境技術に優れ、業界をリードしていますが、近頃少し心配していることがあります。デザイン的にあまり魅力を感じる車が少ないことです。一方、見て「美しい」あるいは「かわいい」と感じた車は、メルセデス・ベンツCLS、フィアット500(チンクエチェント)、アウディA5、プジョーRCZであり、そのすべてがヨーロッパの車なのです。ヨーロッパ車は、デザインをかなり重視しているのではないかと思います。
どこか画一的な日本車のデザインに今の若者の車離れの一因があるのかもしれません。少し冒険してでもわくわくさせるような本当に魅力的な車を造って頂きたいものです。

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2011年11月07日

織田 信長 殿 アセスメントレポート

歴史人物アセスメント
【a historical personage Assessment】

●アセスメント【assessment】とは:ある事象を客観的に評価することを言う。特に人材領域におけるアセスメントを「人材アセスメント【Human Assessment】」と呼び、組織体の中で人材を配置/育成並びに登用するに当たって、その人物の適性を客観的に事前評価することをさす。評価に当たっては客観的な評価基準が設定され、それらが基準を満たしているかといった観点で行われる。
(参考:人材マネジメント用語集)


カムログの歴史人物アセスメントでは、数々の企業で多数のアセスメントを担当した講師が、歴史上の人物の特性を評価し、通常のアセスメント研修で作成される個人レポートを作成します。評価は、一般的に広く認知されている史実や逸話、歴史的功績に基づいて行っていることから、必ずしもその人物自身に面談を行ったものではないことをご了承ください☆

【File №1:織田 信長(1534―1582)】

戦国・安土桃山時代の武将。戦国動乱を終結し全国統一の前提をつくった。(参考:『Yahoo!百科事典』)
【名言】
≫「攻撃目標一点に行動を集約せよ。無駄な事はするな。」
≫「人 城を頼らば 人 城を捨せん」(城を頼るなという意味)
≫「仕事は自分で探して、創り出すものだ。与えられた仕事
  だけをやるのは、雑兵だ。」
≫「是非に及ばず」

〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉個 人 レ ポ ー ト〈〈〈〈〈〈〈〈〈〈〈〈〈〈〈〈〈〈〈〈


織田 信長 殿

強み:戦略策定力、インテグリティ、革新性

織田殿は、日本人には珍しくゴールから逆算した演繹的な思考プロセスに秀で、何者にも左右されない独自の価値基軸も保持しており、それらに基づいて過去の慣習を打破し、新しい世界を創造していきます。各大名が領土拡大を目指して周辺大名と戦いを繰り広げていた中で、天下統一とは京都を含む畿内を押さえることとした戦略を進め、経営資源を分散することなく尾張から最短のルールで京都に到達しています。徳川家康との同盟や武田信玄や上杉謙信に腰を低く、諂ったような対応を見せていたのも上記の目的のためです。旧来の権力の枠組みを破壊し、自らに権限を集中した専制君主を目指して足利幕府、朝廷、宗教界との対立も辞さず、突き進む姿勢は恐ろしさすら感じさせるものでした。産業面では、交易の阻害となっていた関所の撤廃や楽市楽座の方針を打ち出し、商業活動を活発にする働きかけを行っています。戦術においては、長篠の戦いで世界初の鉄砲の3段打ちを行い、強敵武田騎馬軍を打ち破っています。また、毛利水軍に対応するために鉄バリの巨船を用いるなど大胆な発想には驚かされます。

弱み:対人感受性、説得力、部下育成力

織田殿は、自らの価値観に信を置き理想とする体制への変革に邁進しますが、対人スキルには大いに課題を残します。人の心情や価値観を受容する姿勢に乏しく、自身の理想像や方針を言葉にして関係協力者に浸透させることを面倒くさがり、それを他者自ら察することを求めます。また、機能面だけに着目して有能な人財の採用を積極的に行いますが、その半面で譜代の育成が疎かになっています。有能な部下である秀吉を猿と呼ぶなど、親密性の表現にゆがみがあり、対人配慮に欠けています。同盟者である徳川家の長男でしかも自身が舅である信康に武田氏に内通したとの嫌疑をかけ、切腹に追い込むなど、総じて協力者を得難くしています。情報漏洩を防止する意味では理解できるのですが、桶狭間の戦いでは籠城か出撃かを最後まで誰にも明かさず、重臣の不安を解消することはありませんでした。また、妹であるお市の方を嫁がせ、自身としては大切にしてきたはずの浅井氏でしたが、その立場を考えることなく朝倉氏討伐を進め、結果、浅井氏に背後突かれる作戦のミスも犯しています。その際は、部下を捨てていの一番に退却するなど自己保全を図っていました。昔の過失や石山本願寺の戦いの不備を責め、筆頭家老の佐久間盛信や林秀貞に処罰を与えました。そのために家臣に恐怖心が芽生え、荒木村重が反旗を翻した要因ともなっています。


【アドバイス】
織田殿は、旧来の規範や権力の枠組みに固定されず、新しい体制を築いていけるパワーを有し、ご存命であったら活発に海外との交易がなされ、士農工商のバランスが取れた世の中を実現したものと推察します。また、日本の歴史上に珍しい演繹的な発想と確固たる価値基軸でリスクを恐れずに物事に対処していく姿勢には感銘を覚えます。乱世の時代のリーダーにふさわしく、混迷した現在にも登場して頂きたいものです。しかしながら、その明晰な頭脳についていける人はほとんどなく、また他人を信用しないため、一旦築いたものが黙阿弥に帰する懸念があります。トップマネジメントにおいてワンマンであることは当然だとお思いますが、すべてをコントロールすることまで一人でやっていたのでは大きなロスを生むことになります。そのためには、忠誠心の強い人物を発掘・育成し、組織的な運営を行える体制を取る必要があります。人財育成においても短期的な視点でなく、長い目で慈しむことが大切です。また、織田殿のようにすべてを合理的に考える人は希少で、通常は旧来の慣習や人間関係に囚われがちになるものです。そして、人は論理で方向を定め、感情をパワーの源としています。織田さんの合理的な考えを改めると言うよりは、人をもっと研究され、それぞれの価値観や感情に配慮する姿勢を示して頂きたいと思います。

カムイブレインスコンサルタント㈱
代表取締役 藤田 浩嗣


※このレポートは、実際のアセスメント研修個人レポートと同じ書式を用いています。

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2011年11月01日

第1回 マネジメントゲーム☆交流会【開催報告】

第1回 マネジメントゲーム☆交流会
開催報告




10月29日(土)、カムイブレインスコンサルタント㈱の事務所内で『第1回 マネジメントゲーム交流会』を開催しました。
プレイヤー6名のコンパクトな開催でしたが、いずれも経営者・後継者である参加者のルールの見込みが大変早く、ゲームはとても盛り上がりました。
皆さまの要所での質問がするどく、いずれもゲームのポイントを突いたものだったことにびっくり。ルール説明を含めたった3期のゲームでしたが、質は5期、6期目くらいのものだったように思います。

今回、様々な業種(農業・製造業・サービス業)からご参加いただき、1日を通していろいろなお話で交流できたことが何より嬉しかったことです。
マネジメントゲームとのご縁のみならず、人と人をつなぐご縁の場となれたことが、企画スタッフの喜びです。
今後も、たくさんのご縁を紡ぐべく、回を重ねていきたいと思います。

ご参加いただいた皆さま、また、今後ご縁のあるまだ知らぬ皆さま、
これからもカムイのMG交流会をどうぞご贔屓に。

平成23年11月1日
企画・運営スタッフ 山本

マネジメントゲーム☆経営交流会
今後の開催情報




日 時:
第2回 平成23年12月10日(土)10:00~17:00【詳細はこちら→】
第3回 平成24年1月21日(土)10:00~17:00【詳細はこちら→】
第4回 平成24年2月18日(土)10:00~17:00【詳細はこちら→】
第5回 平成24年3月17日(土)10:00~17:00【詳細はこちら→】

場 所:カムイブレインスコンサルタント㈱事務所内

参加費:¥5,000/1名(昼食代込)

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育つ、自慢の社員・自慢のチーム
カムイブレインスコンサルタント株式会社
〒432-8061
静岡県浜松市西区入野町9745-1KSビル202号
Tel:053-415-1033  Fax:053-415-1034
URL:http://www.kamui-brains.com/  

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2011年10月31日

優秀人材のスカウト方法☆「隗(かい)より始めよ」

優秀人材のスカウト方法☆
郭隗(かくかい)の
    「隗(かい)より始めよ」


中国の戦国時代に現在の北京周辺を納めていた燕という国がありました。
燕といえば、始皇帝暗殺に失敗した荊軻(けいか)で有名ですが、その他には逸話が少なく戦国七国の中で一番地味だと感じます。

「魁(かい)より始めよ」の時の王様は昭王でした。先代の王の時代、燕の国は乱れ、援助を頼んだ隣国の斉にどさくさ紛れに国土を奪われてしまいます。昭王は、斉に復讐するために国を立て直し、強化した名君です。

昔も今も、国を強くするためには人財を集める必要があります。これは企業にも言えることですね。
昭王は、優秀な人財を集めるために家臣の郭隗(かくかい)にアドバイスを求めました。
中国の説法は例え話から本題に入るのが常で、この時郭隗がした例え話は有名です。私にとっては、高校の時漢文で習った思い出があり、とても懐かしい一説です。

「死馬すら且つ之を買ふ、況んや生ける者をや。馬今に至らん。」
(死んだ馬すら買うものがいるという評判がたてば、生きている馬なら当然買うのであるから売りに来るものが集まる。という意味です。)

郭隗が言いたかったのは、「私のような者でも大切にされていることが世間に伝われば、もっと優秀な人財が集まるでしょう。まず、私から厚遇してはいかがでしょうか。」ということです。日本では図々しいと思われるでしょう。
実際には、郭隗は燕の富国強兵に貢献したかなり優秀な方です。昭王はそのアドバイス通り郭隗を厚遇しました。
するとその後、軍略家として有名な楽毅(がっき)が家臣となり、各国連合軍の総大将として斉征伐に向かい、強国の斉をあと一歩のところまで追い詰めるのです。

企業において、優秀な人財を採用すれば問題のすべてが解決すると考えるのは無い物ねだりに他なりません。結局は、その優秀な方を活かしきれない、あるいは権限を与えないなどからうまくいかなくなるでしょう。まずは、この故事にあるように、今いる人を大切にする「人、大切の経営」をしていくことが先決なのだと思います。

カムイブレインスコンサルタント㈱
代表取締役 藤田 浩嗣


【「隗より始めよ」故事解説】

燕王となった昭王は、家臣の郭隗に尋ねました。
「天下の賢者を招き、国政を委ねて、斉に被った恥をすすぐにはどうしたら良いだろうか。」
郭隗は答えました。
「私は、次のような話を聞いたことがあります。
昔、ある君公が千金をもって、一日に千里を走る馬、いわゆる千里の馬を手に入れたいと求めました。しかし、3年経っても手に入れることが出来ません。
すると、宮中の小間使いが、『私が行きましょう』と言って、探しに出ました。彼は、3ヶ月後に千里の馬を見つけましたが、すでにその馬は死んでいました。しかし、彼はその死んだ馬の首を五百金で買って帰り、君主に報告しました。
君主はカンカンに怒り、『私が欲しかったのは、生きている馬だ。どうして死んだ馬に五百金も払って来たのだ。』と言いました。
小間使いは、動じずに、『死んだ馬ですら五百金で買ったのです。生きている馬なら、いったいいくらで買うのだろうと思うでしょう。千里の馬はたちどころにやって来るでしょう。』
果たして、1年も経たないうちに千里の馬が3頭ももたらされた、
ということです。」

王がもし、優れた人物を招聘したいとお望みであれば、まず、この私、郭隗よりお始め下さい。(先づ隗より始めよ)
私のような者でも取り立てられるとすれば、私より優れた人物はなおさらだと思うでしょう。きっと、千里の道を厭わずにやって来るに違いありません。

そこで、昭王は、郭隗のために宮殿を築いて、彼を師と仰ぎました。すると、趙の名将である楽毅(がっき)や陰陽説の祖である趨衍(すうえん)などが、ぞくぞくと集まり、国政に努めること28年、ついに斉を破って滅亡寸前まで追いつめたのでした。

『みらいぽーと―歴史の旅路― http://www.d2.dion.ne.jp/~nob_o/ 』より


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2011年10月14日

『文句ばかりの会社は儲からない! 』



『カムイの本棚』では、カムイブレインスコンサルタント㈱の講師・コンサルタントが選ぶ“変化の一冊”をご紹介しています。
知りたい!!学びたい!!!変わりたい!!!
そんなとき、背中を押してくれる一冊です。


  カムイブレインスコンサルタント㈱推薦図書

  『文句ばかりの会社は儲からない!
  ― 従業員満足のための顧客満足』


  著  者:望月 広愛(著)
  出版社:生産性出版(2006/09)

売上より優しさ。量の拡大より質の充実。お客さまより従業員。独自の経営を展開するレストランチェーンの社長が伝える、その真実。(Amazon.co.jp「MARC」データベースより)

売上を上げる、コストを削る、原価を抑えるといったやり方では「本当の利益」をつくることはできない。一番大事なのは従業員が働きやすい環境をつくること! 独自の経営を展開するレストランチェーン社長が伝える、その真実。(Amazon.co.jp「MARC」データベースより)



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2011年10月13日

『夢をかなえるゾウ』



『カムイの本棚』では、カムイブレインスコンサルタント㈱の講師・コンサルタントが選ぶ“変化の一冊”をご紹介しています。
知りたい!!学びたい!!!変わりたい!!!
そんなとき、背中を押してくれる一冊です。


  カムイブレインスコンサルタント㈱推薦図書

  『夢をかなえるゾウ』

  著  者:水野 敬也(著)
  出版社:飛鳥新社(2007/8/11)


「成功法則書を読んでも人が成功しないのはなぜか?」世の中にはこんなに多くの成功法則書、ビジネス書があふれているのに、成功者が増えたという話は聞いたことがありません。なぜだろう? ずっと感じていた疑問でした。そしてこの疑問に対する1つの解答を用意したのが本書です。主人公は「人生を変えよう」として何かを始めるけど全部三日坊主に終わってしまうサラリーマン。しかし、ある日突然、彼の目の前にゾウの姿をした奇妙な生き物が現れます。「ガネーシャ」という名を持つ、インドからやってきたこの神様は、主人公の家にニートとして住みつき、ゲームをしては寝るだけ。たぶん、史上最悪のメンター(師匠)でしょう。しかし、ガネーシャはこう言います。今から自分が出す簡単な課題さえこなしていけば、お前は確実に成功する――。成功を願う普通のサラリーマンとぐうたら神様ガネーシャ。この二人が「成功するためにはどうしたらいいか?」「そもそも成功とは?」自己啓発書のメインテーマを、従来とは少し違った形(具体的に言うと、慢才です)で深めていきます。拙著『ウケる技術』や企画・脚本を担当したDVD『温厚な上司の怒らせ方』でも意識した「笑えてタメになる」という形式をさらに深めた本に仕上がったと思います。ぜひ読んでみてください。(Amazon.co.jp「著者コメント」より)



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2011年10月11日

マネジメントゲーム☆経営交流会





マネジメントゲームは、利益力・戦略力強化ツールの名作です。
この度、カムイブレインスコンサルタント㈱で、このマネジメントゲームを行う(プレイする)交流会を経営層対象に開催いたします。
この会が、皆さんの交流の場、マネジメントゲームをより良く知っていただく場となれば幸いです。
「楽しみながら真剣経営!!」弊社の“マネジメントゲーム経営交流会”にぜひご参加ください。

〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉開催概要〈〈〈〈〈〈〈〈〈〈

日 時:平成23年10月29日(土) 10:00~17:00

場 所:カムイブレインスコンサルタント株式会社(事務所内)
     〒432-8061 静岡県浜松市西区入野町9745-1KSビル202号
     電話: 053-415-1033

対 象:会社経営者様・後継者様など経営層の方に限る(5名様限定)

参加費:5,000円/1人(昼食代込み)



“マネジメントゲーム経営交流会”は、
気軽にご参加いただける交流会形式です。



この度の企画は、交流会形式です。皆さまの交流の場とマネジメントゲームをプレイすることを主眼としているため、通常の「マネジメントゲームセミナー(利益力アップトレーニング)」に含まれる講義等はございません。基本的なルール説明と実際のゲームが開催の主旨となります。

【お申し込み方法】弊社ホームページまたはFAXにてお申し込みください。






資本金は300万円 ☆ 経営者はあなたです

企業の『利益力』にとって最も重要なことは何でしょう?
時間を惜しまず一生懸命働く営業マンや現場作業員、事務員がいることでしょうか?
世界一のマネジメント力を持つ、社長がいることでしょうか?
社内に毎月の収支報告をすること?優秀な公認会計士をやとっていることでしょうか?
『利益力』にとって最も重要なことは、社員一人ひとりが関わる利益に手ごたえを感じながら仕事をすることです。マネジメントゲームで見える利益力を体験してみましょう。

●マネジメントゲームとは
仕入・生産・販売という仕事に欠かせない企業活動をゲームで体験することで、原価や損益分岐点分析について理解を深め、さらには利益を生み出すための戦略的着想を身につけられるツールです。
ゲームでの資本金は300万円、意思決定をする経営者は皆さん自身です。

●マネジメントゲーム優良ポイント
①ゲーム(ルール)に実際の経営活動を取り巻く基本的な要素が表現されている ☆
・投資 ・仕入 ・製造 ・販売 ・人材育成
・研究開発 ・市場競争(入札) ・ライバル企業 ・市場動向
・リスク ・経営環境の変化 ・景気の変動 ・決算
・時間制限 etc……

②会計をまったく知らなくても決算が組める ☆


【お申し込み方法】弊社ホームページまたはFAXにてお申し込みください。




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2011年10月07日

『カイゼンで5Sの徹底―仕事の乱れは心の乱れ』



『カムイの本棚』では、カムイブレインスコンサルタント㈱の講師・コンサルタントが選ぶ“変化の一冊”をご紹介しています。
知りたい!!学びたい!!!変わりたい!!!
そんなとき、背中を押してくれる一冊です。


  カムイブレインスコンサルタント㈱推薦図書

  『カイゼンで5Sの徹底
  ―仕事の乱れは心の乱れ』


  著  者:日本HR協会(著, 編集)
  出版社:産能大出版部(1998/10/9)

企業にとって現在のような不況下にこそ必要なのが、ムダを排除し、社員の士気を高めて職場を活性化することである。沈滞した組織を活性化するのが、カイゼンだ。本書は、カイゼンを基本とした5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾のローマ字の頭文字をとってつけられた名称)を、指示・命令でなく、自発的に実行することで徹底し、継続させていく方法を、具体的実例を中心に解説。(Amazon.co.jp「内容」より)

5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)を徹底し、継続させてこそ経費削減、業務の効率化、ひいては職場・社員の士気をアップさせることができる。具体的実例を中心にその社員育成の方法を解説する。(Amazon.co.jp「内容」より)



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2011年10月06日

『破天荒! ― サウスウエスト航空 驚愕の経営』



『カムイの本棚』では、カムイブレインスコンサルタント㈱の講師・コンサルタントが選ぶ“変化の一冊”をご紹介しています。
知りたい!!学びたい!!!変わりたい!!!
そんなとき、背中を押してくれる一冊です。

  カムイブレインスコンサルタント㈱推薦図書

  『破天荒!
  ― サウスウエスト航空 驚愕の経営』


  著  者:ケビン フライバーグ:Kevin Freiberg(著)、
       ジャッキー フライバーグ:Jackie Freiberg(著)、
                     小幡 照雄(訳)
                出版社:日経BP社(1997/07)

格安運賃と最高の顧客サービスを実現した話題の急成長企業の実像を描いた全米ベストセラー。(Amazon.co.jp「内容」より)

座席指定がない、ファーストクラスがない、機内食がない、航空券がない、とないないづくしながら、格安運賃と最高の顧客サービスを実現しているサウスウエスト航空。本書は、1971年にわずか3機のボーイング737機でスタートした同社が、アメリカの航空業界に革命をもたらし、急成長を遂げた秘密を詳しく紹介している。
サウスウエスト航空が成功した要因には、まず、飛行時間1時間程度の短距離路線というニッチ市場だけを狙い、コストを徹底的に削減して最大の利益を実現したことがあげられる。さらに、徹底した情報伝達で会社についての正確で十分な情報を与え、従業員が自信をもって顧客に適切な対応ができるように利益分配制度を採用することで、従業員ひとりひとりが経営者の立場で行動している。また、従業員とその家族を会社という大家族の一員とすることで、人間関係を強固にしている、といったそれまでのアメリカ企業の常識を破るような「破天荒な基本戦略」でビジネスの基本を変えたことにある。そして何よりも、創業者の一人であるハーブ・ケレハーという常識にとらわれない優れたリーダーの存在が不可欠だったのである。

トム・ピーターズの序文が、本書の魅力と意義を伝えてくれている。「今年はビジネス書を1冊しか読むひまがないという人には、ぜひ本書を推薦したい」。(坂井 誠)
Amazon.co.jp「紹介」より)



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2011年10月05日

『生き方 ― 人間として一番大切なこと』



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知りたい!!学びたい!!!変わりたい!!!
そんなとき、背中を押してくれる一冊です。


  カムイブレインスコンサルタント㈱推薦図書

  『生き方 ― 人間として一番大切なこと』

  著  者:稲盛 和夫(著)
  出版社: サンマーク出版(2004/07)


人間として正しい生き方を志し、ひたすら貫きつづける。それが、いま私たちにもっとも求められている-。混迷の時代に打ち込む、「生き方」という一本の杭。京セラとKDDIを創業した著者が語りつくす、人生哲学の集大成。(Amazon.co.jp「内容」より)



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2011年10月04日

『99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方』



『カムイの本棚』では、カムイブレインスコンサルタント㈱の講師・コンサルタントが選ぶ“変化の一冊”をご紹介しています。
知りたい!!学びたい!!!変わりたい!!!
そんなとき、背中を押してくれる一冊です。


  カムイブレインスコンサルタント㈱推薦図書

  『99・9%は仮説
  思いこみで判断しないための考え方』


  著  者:竹内 薫(著)
  出版社:光文社(2006/2/16)

飛行機はなぜ飛ぶのか? 科学では説明できない!
あたまが柔らかくなる科学入門
「最近どうも頭が固くなってきたなぁ」
そんなあなたにつける薬は“科学”です。文系理系を問わず、科学のホントの基本を知るだけで、たったそれだけで、あなたの頭はグニャグニャに柔らかくなるかもしれないのです。科学の基本……それは、「世の中ぜんぶ仮説にすぎない」ということです。思いこみ、常識、前例、先入観、固定観念……そういったものにしばられて身動きがとれなくなっている人っていますよね? 「なんでこんな簡単な話が通じないんだ!」ってイライラしますよね? そんなときは、気休めにこの本を読んでみてください。きっと、ものの考え方から世界の見え方まで、すべてがガラリと音を立てて変わるはずですから。(Amazon.co.jp「出版社/著者からの内容紹介」より)



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2011年09月30日

『カエルを食べてしまえ!』



『カムイの本棚』では、カムイブレインスコンサルタント㈱の講師・コンサルタントが選ぶ“変化の一冊”をご紹介しています。
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そんなとき、背中を押してくれる一冊です。


  カムイブレインスコンサルタント㈱推薦図書

  『カエルを食べてしまえ!』

  著  者:Brian Tracy:ブライアン トレーシー(著)、門田 美鈴(訳)
  出版社:ダイヤモンド社(2002/03)


「朝一番に生きたカエルを食べれば、その日の最悪事はもう終わったと安心してすごすことができる」この「カエル」とは、あなたにとって最も難しく重要な仕事で、いまやらなければどんどん後回しになってしまうもののことである。(Amazon.co.jp「内容」より)



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2011年09月29日

『千円札は拾うな。』



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  カムイブレインスコンサルタント㈱推薦図書

  『千円札は拾うな。』

  著者:安田 佳生(著)
  出版社:サンマーク出版(2006/1/20)


「これはこうするもの」「こうやれば得をする」そんな既存の常識にとらわれたあなたの固い頭を解き放ってくれる、新しいビジネスバイブルがついに登場です。
累計35万部を超えるベストセラー『採用の超プロが教える~』シリーズで話題となった、著者のユニークな戦略や経営哲学、そして人材育成に対する考え方。
その根幹にあるものはこれだったのかと、読む人は目からウロコ。
見えてる人には見えている、新しくて本質を突く内容に、思わずうなってしまうはずです。若いビジネスマンや経営者はもちろん、ひとりでも部下を持つ人ならぜひ読んでほしい一冊。頭の固い上司のデスクに、こっそり置いておくのもいいかもしれません。(Amazon.co.jp「出版社/著者からの内容紹介」より)


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2011年09月28日

『素直な心になるために』



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  『素直な心になるために』

  著者:松下 幸之助(著)
  出版社:PHP研究所(2004/4/1)


人が本来持っている「素直な心」を養い、高めるには? 著者の長年の体験と鋭い洞察から生まれた、素直な心になるための貴重な指針の書。
互いに責めあい、非難しあって暗い心で生活していくより、あたたかな心を通わせ、ゆるしあい励ましあって生きていこう――本書は、そんな願いをこめて書かれました。「お互い人間が最も好ましい生き方を実現させるためには、それを実現するのにふさわしい考え方や行動をすることが大切で、その根底になくてはならないものが『素直な心』である」と、著者は述べています。
一代で世界の松下電器を築き上げた松下幸之助。その人間観・経営観の根底には、つねに「素直な心」がありました。この素直な心こそが、何ものにもとらわれない心で、強く正しく聡明な人生の歩みを可能にするものなのです。
では、素直な心を養い、高めるにはどうすればよいのでしょうか?
本書は、著者の長年の体験と鋭い洞察から生み出された、素直な心になるための貴重な指針の書です。発刊以来約30年、いまだ読者の支持を集め続けている“松下哲学の原点”、待望の文庫化!(Amazon.co.jp「出版社/著者からの内容紹介」より)



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